里芋のポタージュ。濃厚で冬らしい一品。【農家のレシピ帳】

里芋を使って、冬らしいポタージュを。里芋というと和風で地味なイメージがありますが、洋風の味付けでも美味しくいただけます。

今回は、里芋の子頭(こがしら)を使いました。里芋は大きな親芋の周りに子芋がつき、そこに孫芋がつきます。そして、子芋の中でもたくさんの孫芋をつけ、大きく成長したものは子頭と呼ぶのです。

一般的に売っている、ねっとりした食感の里芋は孫芋や子芋。子頭は野菜の直売所などで安く販売されており、ねっとり感は孫芋や子芋に劣りますが、ほっくりしていてこれはこれで美味しいのです。

    里芋のポタージュ

■材料(4人分)

里芋 500g(子頭・子芋・孫芋どれでもOK)
玉ねぎ 1/2個
牛乳 250cc
水 250cc
コンソメ 1/2個
バター 20g
塩 少々
ブラックペッパー 少々
刻んだパセリ 少々

■作り方

1.里芋は洗い、皮付きのまま600wのレンジで柔らかくなるまで7〜10分ほど加熱する。水にさらし、粗熱が取れたら手で皮をむき薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。

2.鍋にバターを入れて弱火にかけ、玉ねぎをしんなりするまで炒める。里芋、水、コンソメを加えてひと煮立ちさせる。

3.粗熱がとれたら2をミキサーにかける。鍋に戻し、牛乳を加えて混ぜる。塩コショウで味を整え、パセリを散らす。


里芋そのままのおいしさを味わえる、濃厚なポタージュ。おもてなしにもおすすめです♪

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