うま味について学ぶ講習会に参加しました!【農家のレシピ帳】(PR)

先日、うま味について学ぶ講習会に参加してきました。講師は、NPO法人うま味インフォメーションセンター様、味の素株式会社様。

まずはうま味の歴史から。うま味を発見したのはひとりの日本人。1908年、池田菊苗博士が出汁用の昆布からグルタミン酸塩を抽出し、「うま味」と名付けました。

そして翌年、日本人の栄養状態を良くしたいという想いがあった池田氏は、うま味調味料「味の素®︎」を開発。庶民が日常的に使えるようにするため、原料は高価な昆布ではなく小麦を使用したそうです。すごいドラマ!

現在の「味の素®︎」の原料はサトウキビ。サトウキビからとった糖蜜を発酵させてグルタミン酸塩を作り、水分を飛ばして結晶化させているそう。ちなみに無着色。

真っ白でよくわからないものだと思っていましたが、サトウキビから作られた調味料なのだと、初めて知りました!

さっそく、テキストに載っていた、「味の素®︎」を加えたスクランブルエッグを作ってみました。塩だけで味つけするよりも味全体がまとまったように感じ、おいしかったです♪

講習会では、うま味体験キットを使って、うま味を体感する企画もありました。ドライトマトを食べると、酸味や甘味がきたあとにずっと口に残る味があり、これが「うま味」だと教えていただきました。

また、1.昆布出汁のみ(グルタミン酸を含む)2.かつお出汁のみ(イノシン酸を含む)3.昆布出汁+かつお出汁(グルタミン酸+イノシン酸)の飲み比べもしました。3のように、異なるうま味成分を合わせることで、うま味が7〜8倍に増強される(うま味の相乗効果)ことを体験しました。

知識として知ってはいましたが、実際にやってみると明らかな差!これは面白い!

うま味について体系的に教えていただき、理解が深まりました。

ありがとうございました♪

※この記事は、レシピサイトNadia様からご紹介いただき、NPO法人うま味インフォメーションセンター様、味の素株式会社様を講師とした講習会に参加し作成したものです。

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