定番!金柑の甘露煮。砂糖控えめ。正月のおせちに、おやつにも。【農家のレシピ帳】

金柑が採れたので、甘露煮を作ってみました♪金柑は古くから咳や喉の痛みに効くとされ、民間の風邪薬として親しまれてきました。”風邪がはやれば金柑が売れる”という言葉もありますね。

また、金柑は”金冠”とも書き、縁起がいい食材のひとつ。金柑の甘露煮がお正月のおせちに使われているのを、見たことがあるのではないでしょうか。

金柑の甘露煮には、一般的に金柑の量の50〜70%ほどの砂糖を入れますが、このレシピで使う砂糖は金柑の量の20%ほど。かなり砂糖控えめにしてあります。甘いだけでなく、金柑そのままの酸味も感じられ、私はこのくらいがおいしいなと思っています。お好みで調整してみてください♪

  金柑の甘露煮

■材料(作りやすい分量)

金柑 250g
砂糖 50g

■作り方

1.金柑は洗ってへたを取り除く。味をよく染み込ませるため、上下を残して縦に5ヶ所ほど浅く切り込みを入れる。

2.鍋に金柑と金柑がひたるくらいの水(分量外)を入れ、中火にかける。沸騰したら弱火にして3分煮る。

3.実をつぶさないように注意しながら、冷水を入れたボウルに2の金柑を移す。1時間ほど置いて渋み抜きをする。

4.鍋に金柑、砂糖、水 350ml(分量外)を入れ、中火にかける。煮立ったら弱火で20分煮る。アクが出たら取り除く。火を止めて冷ます。


つややかで宝石のようですね♪

できあがってすぐよりも、2日ほど置いてからのほうが、味がなじんでおいしいかなと思います。

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